試験の期日がだんだんとせまってきました。
みなさん進み具合はどうでしょうか? (覚えたかどうかはともかく)試験範囲には一通り目を通したところかと 思いますので、試験本番に向けては知識を確実に自分のものにしていくのが これからの時期かと思います。 以前の記事でも書きましたが、私の場合は苦手なキーワードをリストアップして、 その説明文を何回も書く、という方法で勉強しました。 それも「精油の化学が苦手」「ホルモンが覚えられない」とかではなくて もっと具体的に「セスキテルペン」とか「カルシトニン」など具体的な 単語でリストアップしました。 さらにそれは「超苦手なキーワード」なのか?それとも 「選択式なら答えられるけど記述で答えられるかは怪しいキーワード」なのか? も分類してみました。 試験直前の9月はそれをひとつずつ減らしてく作業でした。 そのリストは試験会場に持っていけば直前チェックの心強い味方になります。 遠方での受験だったので荷物を増やしたくなかったこともあって試験会場には そのリストと自作ノートと検定1級のテキストだけを持っていきました。 コンプリートブック持ち込んだって読み切れるわけじゃないし、 直前にチェックしたくなるような項目って人によって決まってると思うのです。 それをリストアップして、これだけ見ておけばあとは大丈夫、と思えば いいお守りになります。 だんだん涼しくなってきました。 勉強には良い季節です。 ぜひ楽しんでくださいな。 |
AEAJの会報No.43が届きましたね。
資格制度委員会からの報告のページはごらんになりましたか? 抜粋しますと・・ *************************************************************** 現在、資格制度委員会ではインストラクターおよびアロマセラピスト 標準カリキュラム(資格マニュアル)に対応した「用語集」の編集作業を 行っております。これは標準カリキュラムで述べられたアロマテラピー 関連用語を抽出し、用語解説を行うものです。 この作業によりアロマテラピー関連用語を標準化し、アロマテラピーの 普及啓発に役立てたいと考えています。 *************************************************************** 今までの試験勉強の方法に悩んでいた受験生の皆さんにとっては朗報ですね。 ただこれ、発行予定は2007年度末。約一年後。 年度末ってことは来年の3月の試験勉強には間に合わない計算になります。 えーもっと早くしてよ!って声があちこちから聞こえてきそうですが まぁこれが出たら出たで「これさえ丸暗記すれば試験は合格できるの!?」 なんて話になって別な悩みも出てきそうです。 試験問題の文章に疑問点も多く指摘されてる資格制度委員会のこと、 この用語集によってある程度の「模範解答らしきもの」が提示されるの だったら勉強の指針として大いに役立ちそうですね。 |
総括、といえるほどの情報はないのですが・・。
いろんなサイトさんでの情報交換が一段落したようなので一区切り つけたいと思います。 問題の内容については、受験者の方の記憶を頼りにまとめられたものが あちこちでみつかると思いますのでそちらを参考にしていただくことにして。 今回も前回同様、単語で答える問題が大半、30〜50字の文章を書く問題が 一問、といった構成。 ぱっと見た印象では「広く浅く」といった感じを受けました。 健康学は少なめ、検定テキストからと解剖生理学からの出題が多い・・ これもここ何回かの傾向からは大きくは変わっていないかと思います。 多くの方が感想としておっしゃってることは「出題者が何を答えさせたいのか 不明な問題があった」 これは私が受験したときも感じました。 医療従事者の私にしてみたら「医学の知識がある人が作った問題なのか コレ?」といいたくなるような問題がチラホラと。 とはいえ試験問題の不備みたいなものはアロマに限らず医師、看護師の国家試験 レベルでも普通にあることですし、そんな問題ばっかり!ってことも ないでしょうから、多少はしょうがないこととしてそんなものに合否を 左右されないくらいの学力を身につける努力も必要なのでは?と個人的には思います。 資格制度委員会のメンバーがどういう人たちなのか、ちょっとわからないのですが (総会資料とか会報にのってましたっけ?不勉強ですみません) AEAJの顧問には薬学の教授や基礎生理学の教授の方々がいるわけですから そういう方々に問題を吟味してもらうとか、何かしらの修正作業みたいな ことができないもんなのかなぁと思うのです。 試験問題を公開してほしいなんて意見も多いようですが、 それができないのなら、なにかしらのチェック機能は必要でしょう。 試験制度がどういうシステムになってるのか、もうちょっと会員に 説明してもらえるといいなぁと思うのですが・・。 |
私は独学で資格を取ったので、認定校のことに関してはあまり知識があるわけではないです。
これから書くことも、AEAJの会誌やネットで見た受講生の方の体験談から 私なりに考えたことです。 事実と違うこと、その他ご意見があればコメントいただければと思います。 まず必修科目未履修問題で最近話題の高校と文部科学省をたとえ話に挙げてみます。 ある学校法人が私立高校を運営するのには文部科学省の設立認可が必要です。 そしてその学習内容は学習指導要領に定められた内容を必ず教えることが義務付けられています。 そしてその定められた内容を全部履修した学生に高校卒業という資格が与えられるわけです。 アロマの資格認定校も同じです。 アロマテラピー資格認定校になるのにはAEAJの許可が必要です。 そしてその内容は各校のオリジナリティを尊重しつつ、協会が指定する 標準カリキュラムを 採用する必要があります。 受講生はこの所定のカリキュラムを終了すれば2次試験が免除になります。 何が言いたいのかというと、資格認定校は「学校」であって「予備校」ではないのではないか? ということなのです。 大学受験生を対象にした予備校はすごくたくさんあって、大手になると 参考書を執筆している名物講師がいたり、東大合格○○名!とか PRもすごいです。 アロマの学校が本を執筆している有名なインストラクターを講師にしてるとか、 「インスト試験一発合格率○○%!」なんて広告を出してるのって、私は今のところ 目にした事がないです。 合格率に無頓着なのも問題ありですが、こんな広告出してる資格認定校が仮にあったとしても 受講したいか?と言ったらちょっと疑問です。(笑) 高校に行けば高卒の資格がもらえるように、認定校に行ったら2次試験免除の資格を得られる。 高卒の人が大学に合格できるかはその学校の授業を受けて、あとはその人の努力次第。 インストの資格認定校を受講した人がインストの試験に合格するかもその認定校の受講プラスその人の努力。 そういうことかな、と思うのです。 もちろん高校の授業で受験対策もやるのと同じく、資格認定校での授業の中でも 試験対策をやるでしょう。 でも協会指定のカリキュラム(かなり膨大なのはわかりますよね)というしばりのなかで、 あの受講料と授業時間数(最低40時間)で運営してるわけです。 個人の努力の量は多分、受講生の方が普通に想像してるより多く必要なのでは ないでしょうか? さて、高校を卒業しなくても、大検(いまは高卒認定と言うみたいですね)に 合格すれば大学受験はできます。 独学でインスト試験を受験される方は大検と大学受験を同時にやるような ものでしょうか?まぁラクではないけど不可能ではないです。 さて、皆さんは独学と認定校受講、どちらを選びますか? |
試験当日の様子について、いろんなサイトさんで出揃った感じなので、こちらでも軽く総括を。
どんな問題が出題されたか、みのりん様、bunny様よりコメントをいただきました。 ありがとうございます。 この記事下の「続きを読む」以下に抜粋して再掲させていただきました。 アロマテラピーの広場の掲示板にさらに詳しく皆さんのカキコミがあります。 管理人様が近いうちに過去問のページにまとめてくださる予定とのことですが、 受験された方のナマの声が載ってる掲示板のほうを見ておくのもおすすめです。 mixiの方にも出題された問題についてのトピックがありました。 会員の方はそちらもどうぞ。 今回の試験は2次試験の問題数が大幅に増えたのが特徴です。 たっぷり50問、うち1問は90字〜100字で記述する小論文の問題、 その他は用語を答える問題。 今回から資格マニュアルが改定されました。 試験時間の短縮に加えて問題量の大幅増加はちょっと予想外でした。 70分の時間で50問。 1問1分で回答して、小論文を10分で仕上げて残り10分で見直しと考えると結構 キツイ時間配分。 問題を見た瞬間に会場内のあちこちからため息が聞こえたってのもわかる気がします。 ここでインスト試験応援してる私としても、こうも毎回のように出題パターンが 変わると非常に悩ましいです。 これを勉強しておけば大丈夫♪って言い方はできないなぁ、と。 ただ、こちらでご紹介している私が受験したときの勉強の仕方 「キーワードについて自分で説明文を組み立てる」がある程度 できれば太刀打ちできないことはないんじゃないのかな・・ とは思うのですがどうでしょうか? とにかく広くまんべんなく出題されるのでヤマをかけるのは不可能というのは はっきりしました。 次回試験を受験される方は勉強時間を長めに取れるよう、早めの準備が必要かと思います。
→ more・・
|




