◎細胞性免疫
抗体に依存することなく、ある種のリンパ系細胞が直接反応して活性化され、抗原の除去を 行おうとする機構を細胞性免疫という。 大きく分けて2つの機構がある。 ひとつはツベルクリン反応や接触性皮膚炎に代表される遅延型過敏症。(4型アレルギー) 抗原に反応したT細胞がマクロファージなどの細胞を集める因子や、活性化させる因子を 放出し組織の障害を引き起こす。 もうひとつはキラーT細胞、NK細胞などによる細胞障害作用。 ウイルス感染細胞、腫瘍細胞などの排除に関与する。 |
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