私は独学で資格を取ったので、認定校のことに関してはあまり知識があるわけではないです。
これから書くことも、AEAJの会誌やネットで見た受講生の方の体験談から 私なりに考えたことです。 事実と違うこと、その他ご意見があればコメントいただければと思います。 まず必修科目未履修問題で最近話題の高校と文部科学省をたとえ話に挙げてみます。 ある学校法人が私立高校を運営するのには文部科学省の設立認可が必要です。 そしてその学習内容は学習指導要領に定められた内容を必ず教えることが義務付けられています。 そしてその定められた内容を全部履修した学生に高校卒業という資格が与えられるわけです。 アロマの資格認定校も同じです。 アロマテラピー資格認定校になるのにはAEAJの許可が必要です。 そしてその内容は各校のオリジナリティを尊重しつつ、協会が指定する 標準カリキュラムを 採用する必要があります。 受講生はこの所定のカリキュラムを終了すれば2次試験が免除になります。 何が言いたいのかというと、資格認定校は「学校」であって「予備校」ではないのではないか? ということなのです。 大学受験生を対象にした予備校はすごくたくさんあって、大手になると 参考書を執筆している名物講師がいたり、東大合格○○名!とか PRもすごいです。 アロマの学校が本を執筆している有名なインストラクターを講師にしてるとか、 「インスト試験一発合格率○○%!」なんて広告を出してるのって、私は今のところ 目にした事がないです。 合格率に無頓着なのも問題ありですが、こんな広告出してる資格認定校が仮にあったとしても 受講したいか?と言ったらちょっと疑問です。(笑) 高校に行けば高卒の資格がもらえるように、認定校に行ったら2次試験免除の資格を得られる。 高卒の人が大学に合格できるかはその学校の授業を受けて、あとはその人の努力次第。 インストの資格認定校を受講した人がインストの試験に合格するかもその認定校の受講プラスその人の努力。 そういうことかな、と思うのです。 もちろん高校の授業で受験対策もやるのと同じく、資格認定校での授業の中でも 試験対策をやるでしょう。 でも協会指定のカリキュラム(かなり膨大なのはわかりますよね)というしばりのなかで、 あの受講料と授業時間数(最低40時間)で運営してるわけです。 個人の努力の量は多分、受講生の方が普通に想像してるより多く必要なのでは ないでしょうか? さて、高校を卒業しなくても、大検(いまは高卒認定と言うみたいですね)に 合格すれば大学受験はできます。 独学でインスト試験を受験される方は大検と大学受験を同時にやるような ものでしょうか?まぁラクではないけど不可能ではないです。 さて、皆さんは独学と認定校受講、どちらを選びますか? |
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