前回、内分泌の特徴は「バランスをとる」作用というお話をしました。
体内の状態がある方向に偏ってきたときにそれを察知してホルモンを 分泌したり抑制したりする機能。 ここらへんのことをホメオスターシスとかフィードバックシステムと関連付けて 説明できるようにできたら、いい二次試験対策になるかと思います。 ところで。 個々のホルモンの作用について勉強していく途中で私が思ったのは「血糖値を上昇させる 作用のあるホルモンがやたら多いなぁ」ということ。 成長ホルモン、カテコールアミン、コルチゾール、グルカゴン・・・ 対して血糖値を低下させるホルモンはインスリンだけ? なんだか「バランスをとる」のがお仕事の内分泌系にしてはずいぶん偏ってるんじゃないの? 次回はここらへんのお話をしようかと思います。 いろんな分野にまたがっている話なのでどのカテゴリに入れるか悩み中・・ |
この分野は聞きなれないカタカナの山でちょっと大変かもしれません。
まずは全体的なホメオスターシスの維持やフィードバックシステムといったおおまかな 全体像をつかんでから、ひとつひとつじっくり覚えていきましょう。 覚えるのは 1)内分泌器官の種類 2)分泌されるホルモンの名前 3)標的となる器官・組織 4)生理作用 について。表を作って覚えるといいかもしれません。 内分泌の特徴は「バランスをとる」作用。 カルシトニン(血中カルシウム濃度を下げる)⇔パラソルモン(血中カルシウム濃度を上げる) などのように反対の作用をするものを比較してみるのも理解を深めるポイントです。 |
協会指定の参考図書なのですが、「解剖生理学の勉強に必要な書籍」と 言ったときに この本を真っ先に上げる人は実はあまり多くないようです。 私も受験の際には購入しなかったのですが、ここ数回の試験はこの本を使ったほうがいいな と思われる問題がいくつか出題されていたようです。 この本で特に読むべき箇所は免疫の分野。 「アレルギー」「AIDS」に関するところは「コンプリートブック」や 「目でみるからだのメカニズム」より詳しく記載されています。 その他この本のなかで試験に関係がある部分は「6大栄養素の働き」「睡眠のメカニズム」 「運動がからだに及ぼす影響」など健康学の分野が参考になるかとい思います。 ※最初に書いたとおり、私は受験の際にはこの本を購入していません。 最近、近所の図書館に置いてあるのをみつけて読んでみた印象で書いています。 実際に受験に使ったわけではないのでその点はご了承ください。 |
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