archaic garden  AEAJインストラクター試験応援 20060712
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脳神経系 (6) | インスト対策 解剖生理学編
今日は自律神経の話を。
交感神経と副交感神経は互いに拮抗的に働いていて、多くの臓器は両方の
神経の二重支配を受けています。
(例外があるので注意です。交感神経のみの支配を受けている部位は?
これも覚えておきましょう)

この2重支配の作用は結構出題しやすいところかもしれません。
交感神経は主に促進、上昇させるというイメージ。
副交感神経は下降、抑制、のイメージ。

交感神経優位のときは体の活動が活発なときです。
全身にエネルギーを送る作用が働きます。血液を全身に送るために血圧が上がり、
心拍数も上がります。
勢いよく血液を送るために末梢血管は収縮します。ゴムホースの口を狭めると勢いよく
水が出る、あのイメージです。
酸素を取り込むので気管支は拡張します。
元気に活動しているので、のんびりご飯を食べたりトイレに行ったりしている場合では
ありません。消化管の活動は抑えられ、消化液の分泌も減ります。
膀胱の収縮筋は弛緩し、括約筋は収縮します。(蓄尿)

副交感神経が優位のときはこの逆になるわけです。


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【2006/07/12 23:10】 | トラックバック(0) | コメント(0) top↑



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