2006−2007年度版がでましたね。旧版との違いが少しあるようです。
まずは団体名の変更に伴う箇所。 日本アロマテラピー協会から日本アロマ環境協会へと名称が変わったことに伴う変更ですね。 一通りは目を通しておくといいと思います。 友好団体などは大きく変わっているところなので、古い問題集を使っている 方は要注意です。 カリキュラムの内容も細かく見ていくといくつか変更点がありますが、勉強方法の 修正が必要なほどのものではないかと思います。 2次試験の例題が大きく変わりました。 以前は「100〜300字程度の小論文を複数題解答する筆記試験」だったのが 「50〜100字程度の小論文と関連用語を複数題解答する筆記試験」になりました。 旧版の内容よりは実際に出題されている問題に近い例題が示されています。 はて、これをラクになったと見るか大変になったと見るかは人それぞれでしょうね・・・。 少なくとも30種類の精油すべての学名を書ける必要は昔はなかったんじゃないのかなぁ・・・ まぁ採点する人が楽になったのは確かでしょうがね。 試験まであと2ヶ月をきりましたね。 まだ目を通していない分野がある人はあと1ヶ月くらいの間に(理解の程度は置いておいて) ひとまずは全分野、網羅してみることをおすすめします。 |
今日は自律神経の話を。
交感神経と副交感神経は互いに拮抗的に働いていて、多くの臓器は両方の 神経の二重支配を受けています。 (例外があるので注意です。交感神経のみの支配を受けている部位は? これも覚えておきましょう) この2重支配の作用は結構出題しやすいところかもしれません。 交感神経は主に促進、上昇させるというイメージ。 副交感神経は下降、抑制、のイメージ。 交感神経優位のときは体の活動が活発なときです。 全身にエネルギーを送る作用が働きます。血液を全身に送るために血圧が上がり、 心拍数も上がります。 勢いよく血液を送るために末梢血管は収縮します。ゴムホースの口を狭めると勢いよく 水が出る、あのイメージです。 酸素を取り込むので気管支は拡張します。 元気に活動しているので、のんびりご飯を食べたりトイレに行ったりしている場合では ありません。消化管の活動は抑えられ、消化液の分泌も減ります。 膀胱の収縮筋は弛緩し、括約筋は収縮します。(蓄尿) 副交感神経が優位のときはこの逆になるわけです。 |
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