過去に出題された問題をみると、ここ数年出題傾向は変わってきたようです。
以前は100字〜200字の長文で答えるものだったのですが、最近は 精油の成分を答えたり、 溶剤抽出法で使用する溶剤を2種類あげよ、なんて問題もあったりと、単語で 答える設問も増えてきました。文章を書く問題も40字〜60字くらいと文字数が 減っているようです。 そう聞いて「長い文章を書かなくて良くなったのはラッキー♪」と思ったらこれは大間違い! ラクになったのは採点をするAEAJであって受験生ではないです。(苦笑) 単語や短文で答える問題が増えたということはどこから出題されるかわからない、ということなのです。 以前は短文や単語でしか答えようのない問題は2次にはでない、ってのが予想できました。 たとえば、内分泌系。カルシトニンはどこの内分泌器官から分泌されるか? なんて問題は100文字も使いようがないですよね。 発生学で外胚葉由来の器官は?なんて問題も100文字も使わない。 2次試験では出ないだろうな、と想像できたわけです。 それができなくなって、幅広くしっかり覚えなければいけなくなったのは大きな違いです。 それじゃ、どうやって勉強すればいいのか??? まずやるのは検定テキストをみっちり読むこと。 昨年の問題には「検定テキストに記載されていることから答えよ」という 問題が多く出ました。 精油学各論、歴史、精油抽出法、健康学などなど。まずはテキストが基本です。 私は2次試験に歴史がでるんじゃないか・・と思っていたのでテキストの文章は 暗記する一歩手前ぐらいまでひたすら読みました。 これはやっておいて正解だったなと思います。 次回もでるかはちょっとわからないですけど・・。 ただ、歴史の問題は検定テキストの内容から外れることはないようなので、 コンプリートブックよりは検定テキストをしっかり読むことを優先することを お勧めします。 さて次回はもっと具体的な勉強方法についてお話したいと思います。 |
インスト試験の願書受付中でしたね。
23日までですのでおはやめに・・・。 さて。次回は2次試験対策について書いてみようかと思います。 情報が少ないし練習問題集なども出回っていないしで苦労するところですよね・・・。 こちらのサイトに過去に出題された問題がのってます。 「アロマテラピーの広場」の過去問のコーナー ネロリさんのサイト やはり自分で文章を書かなきゃいけないってのはうろ覚えの知識ではできないことなので それなりにしっかりした対策が必要かと思います。 限られた時間でどうやって身につけていくか。 次回から詳しく書いていこうかと思います。 |
私が受験したときに出題された精油の生産地は一次試験。
ネロリの生産地がチュニジアであるの正誤を問う問題だったと思います。 (だんだん記憶があいまいになってきましたが) 私のいいかげんな生産地の覚え方では歯が立たない問題でしたが、答えることが できちゃいました。 それは、試験の前日になんとなく寄った「生活の木 表参道店」 ちょうどネロリのスキンケアシリーズが発売されたばかりで、大きくディスプレイされて いたのが目に留まったのです。ハーブティを試飲してサンプルとパンフをもらって、 なんとなくながめてたそれにチュニジア産、とあったんです。 そうまさにただの偶然。 こんなの勉強でもなんでもないじゃん!と思われるかもしれませんがこういう方法で 覚えたことって、結構忘れないんです。 私が試験を受けてもう半年たってて、詰め込み暗記で覚えた精油の学名のつづりは忘れつつありますが、 ネロリの産地がチュニジアってのは忘れない。 そんなものかもしれません。 もう試験まで1ヶ月ちょっとですがちょっと休んでアロマのショップに行ってみたり アロマ環境協会の会誌を読んでみたりするのもいいかもしれません。 なにげなく目にしたものが試験にでたりするかも・・・!? |
だんだん試験の日が迫ってきましたね。
この更新スピードでは全範囲網羅はむつかしそうです。 各論は本や他のサイト様に譲ることにして勉強の進め方とか体験記を しばらくは書いていこうかと・・・(と逃げてみる) その前に精油のプロフィールについて少し。 とにかく暗記がいっぱいなわけですが、学名や科名や成分を覚えるのに必死になってて 産地を覚える時間までは無かった、というのが私の体験です。 もちろんちゃんとやればよかったんでしょうが、2次試験で「産地を書け」なんて 問題は出ないだろう、てか お願い出ないで!ってのが本音ですね。 私の得意なおおざっぱ方式はここにも登場。 ヨーロッパ系、中近東系、アジア系って感じで覚えました。 エキゾッチックなイランイランは東南アジア(フィリピン・インドネシア) カモミールは「ジャーマン=ドイツ」だからヨーロッパ系(ドイツ・フランス) 古代から使われている精油は古代文明の発達したエジプト・中近東。 ミルラ・フランキンセンスなんかがそうですね。 Citrus系はだいたいイタリアとモロッコ。スーパーで買える果物はカリフォルニア産だからアメリカ。 (レモン、グレープフルーツ・オレンジ) こんな感じでしょうか。 実際にこんな覚え方でよかったのか?といわれれば、コレだけでは足りなかった、 と言うしかないんですが・・ 2次試験に出題された成分名や学名のつづりを覚えるほうをより重視したのは 間違いではなかったと思うので、結果オーライと考えてます。 受験したときに出題された産地名のことについては次回に書きたいと思います。 |
精油30種類にくらべれば数は少ないですが覚えることは結構あります
キャリアオイル12種。 抽出法、特徴となる脂肪酸、酸化特性、粘性、におい、保存性が主なものですね。 実は私この分野はあまり勉強してません。(殴) というのも、実際使ったことのあるオイルがかなりあったのであまり苦労しなかったんですよね・・ それに、結構身近なものも多くないですか? そうでないものは、とにかく暗記嫌いの私なので、いっこいっこ暗記するよりおおざっぱに 特徴をつかむ方法で覚えました。 まず法則そのいち。 「ドラッグストアで買えるオイルは酸化しにくい」 これはDHCで美容液として出してるオリーブオイルなんかがそうですね。 ツバキ油は「大島椿」のヘアケア用オイルがあるし、スクワランも売ってますよね。 こういう売り方ができるオイルは酸化しにくいものが多いんですね。 そして私が勝手に考えた法則そのに。 「効果の高いオイルは酸化しやすい」 これは月見草油。女性ホルモン作用や抗アレルギー作用はあるし乾燥肌のケアができる、 いいことずくめのオイルなんですが、とても酸化しやすいオイルです。 これは実際に使って実感しました。フェイス用のオイルにしていたんですがなかなか減らないので いつまでも使っていたらピリピリ刺激が・・・(−−; あとはグレープシード油。これはさらっとしていてマッサージに最適なんですが酸化しやすいオイルです。 法則そのさん。 オレイン酸が豊富なオイルは「酸化しにくい」もしくは「比較的酸化しにくい」 例外は小麦胚芽油ですが、これは抗酸化作用のあるビタミンEが含まれているからです。 いろいろ書きましたがキャリアオイルは実際に使ってみるのが一番かもしれません。 色やにおいなんかは特に・・・ 12種全部は無理かもしれませんが、やっぱり使ってなんぼ、だと思うので。 |
木の精油の販売中止。 |
日記
ライブラナチュテラピーのHPから。
http://www.libra-kobe.co.jp/02on_shop/info.html 木材が原料となる精油の販売を環境保護のために中止します、というもの。 対象となる精油はサンダルウッド・シダーウッド・フランキンセンス・ミルラ・ ローズウッド。 ニールズヤードでもローズウッドとサンダルウッドの販売を中止してます。 確かに木は成長するまでに何十年もかかるんだから、精油を採りたい放題ってわけには いかなんでしょうね。アロマに携わる者にとっては、環境問題には敏感でいたいなと 思うので、残念だけどしょうがないよね。 まぁローズウッドに関して言えば精油の採取目的より、良質な家具の材料としての 乱獲のほうが大問題なようですが。 この流れは今後どうなるんでしょうね。ほかのメーカーの精油も中止の方向に向かってる んでしょうか?検定での指定精油も含まれてますけども。 環境相と握手してたAEAJのことですから、協会としてもなにかしらのアクションが あるんじゃないのかな?と思ってるのですが。はてどうでしょう。 それにしても・・フランキンセンスやローズウッド・・・ 大好きな精油で切らさず常備してたんですがむむむ。どうしようかな。 私が使ってるメーカーは販売してるけど、森林破壊につながってるのかと思うと 困っちゃうなぁ。 「ホーリーフ」っていう精油がローズウッドの代替精油として注目されてるらしいのですが、 うーん。まだちょっと勉強不足です。もちょっと調べてみたいと思います。 |
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